“リリース30日で230名のユーザー登録。ニーズは確かにあります。”
大規模な広告展開は行わずとも、カードゲーマーの間で着実に広がりつつあるShuffle Match。
私たちはこの可能性を、より大きな波に変えたいと考えています。
カードゲーマーがもっと自由に、もっと純粋に楽しめる世界を作る
カードゲーマーにとって、対戦相手を見つけることは意外と大きなハードルです。
場所や時間が合わない、SNSでのやり取りが面倒、初心者は声をかけづらい…
そうした煩わしさが純粋にカードゲームを楽しむ気持ちを阻んでいます。
Shuffle Matchは、気軽に対戦相手を見つけられる仕組みを提供し、プレイヤー同士の新しい出会いや仲間づくりを後押しします。
誰もが自由に、純粋にカードゲームを楽しめる世界を目指します。
| 指標 | リリースしてからの実績 | 備考 |
|---|---|---|
| 登録ユーザー数 | 244名 | ゲーム別に分散／首都圏中心 |
| 広告費 | 20,000円 | プレスリリース、口コミとX (旧Twitter)、YouTube、プレゼントキャンペーン |
| Xフォロワー | 133名 | 初回プレゼントCP実施 |
| マッチ成立数 | 36回 | マッチ成立数は、マッチングアプリの中では低め 登録ユーザーの絶対数が課題 |
課題も数字も開示し、利用者とともに改善するスタンスです。
| パートナー種別 | 連携イメージ | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| インフルエンサー | イベント開催や企画にアプリを活用し、ファンとの対戦機会や交流を提供 | ファンコミュニティ活性化 / 新しい活動機会を創出 |
| カードショップ | 店舗ページ掲載／店内大会募集をアプリに統合 | 常連外の新規流入／店頭対戦機会の拡大 |
| メーカー／出版社 | 新弾発売タイミングでの特集ページ | コア層へのリーチとフィードバック収集 |
| 大会主催者 | エントリー受付・結果共有をアプリで一本化 | 運営コスト削減／参加者体験の向上 |
まだ仕様が固まっていない分、柔軟に調整できます。
| 時期 | 主な施策 |
|---|---|
| 2025 Q3 | 招待コード機能／ユーザープロフィールの拡充/ユーザー評価機能 |
| 2025 Q4 | 大会開催機能の実装/クイックマッチの実装/対戦場所の確保支援機能 |
| 2026 上期 | グローバル展開 |
※現在のロードマップは確定ではなく、パートナー様との協議を通じてブラッシュアップ可能です。小規模チームならではの迅速な対応力で、現場の声を反映し、より良い体験を共に作り上げていきます。
“Shuffle Matchは、リアルのカードゲームにこそマッチング機能が必要だと考え、生まれました。
SNSやショップイベントだけに頼らず、「今」「ここで」「自分に合う相手」と遊べる環境を、もっと多くのプレイヤーに届けたい。
そんな想いから、私たちはこのアプリを運営しています。”
「少し話を聞いてみたい」だけでも歓迎です。ぜひお気軽にご相談ください。